ヨルガタムヒラ

かゆみと戦うアラフォームヒラーの私が、日々の出来事をつづる場所

基礎体温が下がり続け、二度目の検診に行って来た

36.80あたりだった基礎体温も日に日に下がり

36.65

36.53

36.46

ついに昨日

36.22 になりました。

 

病院でその事を話すと先生は

基礎体温は測らなくていい。関係ない』と言ってくださいました。

 

ただ、下腹部の張りを感じなくなった事を話すと

少しか表情が変わり、『診察してみましょう』と。。。

 

そして、エコーの結果

『んー、、、少し厳しいなあ、、、』とおっしゃり、続けて

『胎嚢は週数通りに育ってるね。赤ちゃんが見えたら最高なんだけどなあ』

と言いました。

 

『2週間経って経過を見て考えましょう』という結論でした。

場合によっては流産の処置、手術?もありえると、、。

 

ただ経過を見ないと今は結論が出ないので、また来てくださいとのこと。

 

『私は何に気をつけて生活すれば良いですか?』との質問には

 

『何も気をつけない!深く考えない!考え過ぎはダメ!普段通りに!!』

と念を押されました。

安静にする必要も無いし、平常通りリラックスして過ごすようにと。

 

 

ネットで色々見てると胎嚢は赤ちゃん(胎芽?)が育たなくても

少しは大きくなるとか書いてるし、情報が錯綜してて不安になります。

 

そして怖いのは繋留流産の場合、痛みや出血などの自覚症状が

ほぼ無いらしく、今の自分の状態に似てる事。

 

 

 

今朝は下がり続けた基礎体温が久しぶりに少し上昇しました。

といっても36.65なので、高いとは言えないけど、、、。

 

今の段階では9割くらいの確率でダメだと思う。。

もう覚悟して、割り切ってリラックスして次の検診まで過ごそう。

 

確かに神経質な私は、アレコレ考えすぎていたかもしれない。

前向きにはなれないなら、開き直って過ごそう。

 

 

でもやっぱり怖い。

そして1日1日が長く感じる。

 

バイト先の女将さんが『気晴らしになるなら無理無い程度においで』

と言ってくれるので、甘えさせてもらおう。

 

両親には妊娠の事さえ伝えていないので申し訳ない。

前回の事もあるし、何度も嫌な報告をするのツライし。

 

あー、また考えすぎてる!

今日は久しぶりにバイト、頑張ってきます、、、!

リフレッシュ!

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本日の診療費用

8000円

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《胎嚢(たいのう)》胎のう(胎嚢)はエコーなどで確認出来る赤ちゃんがいるべき袋(羊膜とは違う)。胎のうの大きさは「経膣超音波」によって、絨毛膜腔の最大長径の内腔を測定したものです。胎のうが確認できる時期は生理予定日を1週間くらい過ぎた頃、妊娠4週の終わりごろから5週にかけて。

 

《胎芽(たいが)》胎芽とは、胎齢が8週未満の赤ちゃんのこと。それ以降の赤ちゃんのことを「胎児」といいます。